【犬の気持ちがわかる】しっぽの振り方から読み解く犬の本当の感情


「犬がしっぽを振るのは、嬉しいとき」と、多くの人がそう思っていますよね。確かにそれは正しいのですが、実はそれだけではありません。犬のしっぽの動きには、喜びだけでなく、不安や警戒など、さまざまな感情やサインが隠されています。

今回は、犬のしっぽの振り方読み解くためのポイントを、具体的なシチュエーションと合わせてご紹介します。あなたの愛犬が今どんな気持ちなのか、ぜひ理解を深めてみましょう。

こんなしっぽの動きは「喜び」のサイン!

犬が嬉しい楽しい興奮しているといったポジティブな感情のとき、しっぽは次のような動きをします。

  • 素早く大きく振る:全身を使って、ブンブンと勢いよく振る動きです。大好きな飼い主さんが帰ってきたときや、ごはんやおやつをもらう直前によく見られます。

  • 体全体をくねらせる:特に小型犬によく見られますが、しっぽだけでなく、体全体をくねらせながら振る動きは、最高の喜びを表現しています。

  • 高く上げて振る:しっぽをピンと立てて振るのは、自信にあふれ、ご機嫌なときのサインです。


知っておきたい!喜び以外のしっぽのサイン

犬のしっぽの動きは、ポジティブな感情だけではありません。犬の気持ち理解するためには、以下のサインも覚えておくことが大切です。

1. 相手への「友好的な挨拶」

見知らぬ人や他の犬に会ったとき、ゆっくりとしっぽを振ることがあります。これは、「私は敵ではありませんよ」という友好的なメッセージです。特に服従の気持ちを表す場合は、しっぽを下げ気味に振ることもあります。

2. 「不安」や「恐怖」のサイン

しっぽを下げる、または股の間に挟むようにして小刻みに振っている場合は、不安恐怖を感じているサインです。雷の音や動物病院など、犬にとってストレスとなる状況で見られます。無理に近づいたり、触ったりせず、そっと見守ってあげることが大切です。このとき、犬の行動観察して、何が原因なのかを探ってあげると良いでしょう。

3. 「警戒」や「攻撃」の意思

しっぽをピンと立てて、ゆっくりと硬直したように振っている場合は、警戒しているサイン****です。これは「これ以上近づかないで」という警告で、攻撃の意思を示していることもあります。このような状態のときは、むやみに手を出さず、安全を確保することが重要です。

しっぽ以外の行動も見てみよう!

感情読み解くには、しっぽだけでなく、他のサインと合わせて観察することが大切です。

  • 耳の動き:耳をピンと立てているときは警戒、後ろに倒しているときは不安や服従を示します。

  • 目の表情:目が潤んでいる、伏し目がちになっているときは、悲しい気持ちサインかもしれません。

  • 体の向き:体をそむける、丸めるなどの行動は、恐怖や不安を感じていることが多いです。

犬のしっぽの動きは、犬の感情を知るための重要な手がかりです。ぜひ毎日観察を通して、あなたの愛犬とのコミュニケーションをさらに豊かにしていきましょう。

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